トップ 絵画入門ナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

絵画入門ナビ絵画入門の知識 > デッサンについて

デッサンについて

デッサンについての画像

デッサンというと、今では絵画における基礎訓練的なものだと思われがちですが、芸術的な面ではどうなのでしょうか?デッサンは、色味を使わずに対象物を単色で、輪郭や陰影によって描写していく手法をいいます。シンプルな技法だからこそ、基本的な技量が求められるといえます。美術における様々なスタイルの基礎となる下絵に用いられます。その方法をご紹介します。

一番手軽で誰もが経験しているのが、『鉛筆デッサン』ではないでしょうか?ですが、単に鉛筆と言っても、硬さや濃さによってニュアンスが変わってきます。また、メーカーによって、そして描く紙の質感によっても、表現が変わってくるものなのです。

『木炭デッサン』は、木を燃焼させて硬化させた炭を使います。ヤナギやクワの木を使うのが一般的です。凹凸のある紙を使用して、炭の質感を生かしたデッサンを行います。木の種類によって、質感が変わるため、複数を使用する作家もいるようです。作品として保存する際には、定着液で木炭を固定する必要があります。ボールペンやサインペン等を使ったデッサンもあります。

静物や人物、石膏といった対象物を、正確に描写していくテクニックも大切ですが、画材の持ち味を生かした、センスも必要になってきます。デッサンは、先にも述べたように、美術の基礎です。土台だともいえます。美術界の巨匠たちも、何万回というデッサンを繰り返し、多くの偉大なる作品を残してきたのです。



スポンサー広告

ネットショップ広告


絵画入門ナビのおすすめ業者一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ 自画像について

自画像は、肖像画と違って描いている人が自分をモデルに描いたものを自画像と呼ぶようになりました。絵画の中で有名なのは、油絵(油彩画)で描かれたヴィンセント・ヴァン・ゴッホの自画像などが挙げられるかと思います。自画像の歴史的背景としては、ルネッサンス期以降に、もともと宗教画などを描くように頼まれた画家の人たちが、内緒でその一部に自分を紛れ込ませたりしていたそうですが、16~17世紀にやっと自画像はokということになって、絵画のカテゴリーの一つとして加わったようです。 自画像と聞

絵画入門ナビについて

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。