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油絵の具について

油絵の具についての画像

油絵の具は、顔料を乾性油で練り上げた画材である。質感や乾く度合いによって多様な物質が添加される。完全に乾燥するまでに時間がかかるという特質から、他の色を混ぜたり、ふき取って違う色を乗せたりと、制作上で様々に手を加えられるところから、様々なアーティストに使用されてきました。使用する際の注意点をお教えしたいと思います。

色を混ぜる際は、淡い色に濃い色を混ぜていくと無駄がなくなります。濃い色を薄めていくと、かなりの絵の具を使用してしまいますが、淡い色から濃い色にしていくのなら、色みを見ながら徐々に濃くしていくことができるのです。また、混ぜる際はあまり多くの色を混ぜてしまうと暗く沈んだ色になってしまいます。ホワイトを混ぜながら、最低三色で色を作るように心がけた方がいいでしょう。もともと濃い色で作られている油絵の具ですので、溶き油や溶剤をつかって、柔らかく延ばすという方法もあります。色に透明感がでるので、油絵の具独特の濃い色彩に慣れるまでは、その方法で色を塗っていくといいでしょう。

油絵でよく使われる重ね塗りの手法ですが、乾いていないところに重ねて塗るのは難しいものです。塗るというよりは、絵の具を置いていくような感覚で優しく重ねていくといいでしょう。ですが、初心者は、無理して重ね塗りをせず、表面が乾いてから塗ることをお勧めします。表面が乾いても、中がまだ乾いていない場合は、力を入れすぎてしまうと中の絵の具が剥がれ落ちてしまうことがあるので、気をつけなくてはなりません。



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